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地域で温かく見守る!認知症サポーターを知ろう

認知症サポーターとは?

わが国の認知症の人の数は2012年で約462万人、65歳以上の高齢者の約7人に1人と推計されていますよね。高齢者約10人に1人が認知症という現状の地域もありますね。今後その数は、さらに増加が見込まれていて、平成19年度より「認知症サポーター養成講座」を開催している地方もあるんですよ。講座は地域や職場、学校などで開催されていて、認知症の基礎知識や認知症の人への接し方などを学ぶことができるんですよね。

認知症の人を支える!

「認知症サポーター養成講座」で学んだ後、「認知症の人や、その家族を温かく見守る身近な理解者(=サポーター)」として、学んだことを家族や友人に伝えたり、近所の高齢者や道で不安そうにしている人に声を掛けたり、無理せず自分ができることを行い、地域で認知症の人や、その家族を支えていくんですよね。核家族化で身近に高齢者がいない状況も多いので、学校などで子どもたちに対しての養成講座を実施しているところもありますね。

キッズサポーターも誕生!

「私の祖母も認知症です。今度遊びに行ったらやさしく話したい」「認知症は何もわからなくなると思っていたけど、さびしいとか、かなしい、うれしいということがわかった」など、素直な気持ちが書かれた感想文とともに、たくさんのキッズサポーターも誕生しているんですよね。これからは「認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らしていけるまちづくり」を、子どもたちも交えた地域ぐるみでつくっていくことが大切ですね。興味のある人は、認知症サポーターになってみるのもよいでしょう。

介護の求人は今は入れ替わりなども多いですし、もともと人手が足りないというところもたくさんありますので、地域によっては人材をたくさん募集しているところがあります。